昭和40年代のエレキギター|物置で鳴らした初めての和音
この記事の結論
- 電気で音を増やす楽器や演奏の盤が広がった流れをたどれます。
- この記事では「60代の時間軸」「エレキギターの流行を思い出す三つの手がかり」を扱います。
- 更新日:2026-09-13/対象:1957〜1966年生まれ/時代:昭和40年代(1965〜1972年ごろ)。
若者の間でエレキギターが広まり、仲間と音を出そうとした流行を手がかりに、放課後や休日の集まりを振り返ります。記録として確認できる形と、地域や家庭で違った受け止め方の記憶を分けて並べます。

60代の時間軸
確認できる背景として、国立国会図書館サーチや日本レコード協会の統計・資料から、電気で音を増やす楽器や演奏の盤が広がった流れをたどれます。楽器を手にできたかも周りの受け止め方も地域と家庭で違うため、ここで一つの決まりに寄せません。
記憶の場面では、誰かが手に入れた一本を囲み、弦を張り直してから、小さな箱形の増幅器につないで音を出しました。最初は押さえ方の本を開いて一つの和音を練習し、指が痛くなるまで繰り返しました。音が大きいと家の者や近所から声がかかり、物置や空き部屋へ場所を移しました。
手がかりになるのは、弦を押さえた指先に残る筋、増幅器が温まるときの匂い、つないだ瞬間に鳴るぶつりという音、ひざに載せた胴の重さです。誰の家に集まっていたかを一つ選ぶと、そこでの顔ぶれが戻ってきます。
いまは手ごろな練習用の機器が多く、ヘッドホンで音を抑えて一人で弾けます。教わる手段も映像で探せます。当時は音を出す場所と教え合う相手を探すところから始まりました。始め方の違いとして比べれば、優劣の話にはなりません。
思い出の問いは、初めて弦を鳴らした場所と、そこにいた仲間です。曲名やバンド名、実名を出さずに、楽器の色、集まった部屋、最初に覚えた指の形だけを残せば安心して書き留められます。
エレキギターの流行を思い出す三つの手がかり
- 60代のエレキギターの流行にまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
- その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
- いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。
思い出の問い初めてエレキギターの音を出した場所と、そこにいた仲間を覚えていますか?
出典と編集方針
このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。
- 国立国会図書館サーチ
- 日本レコード協会 統計・資料
- 編集確認日:2026-09-13。出来事の事実確認と、個人の記憶・感想は分けて記載しています。