アノコロ記憶のタイムマシン
50代 テレビ・映画

昭和50年代のテレビの天気予報|天気図を見て翌日の服を決めた夜

この記事の結論

  • 国立映画アーカイブでは映像による記録の歴史を探す手がかりが得られます。
  • この記事では「50代の時間軸」「テレビの天気予報を思い出す三つの手がかり」を扱います。
  • 更新日:2026-09-25/対象:1967〜1976年生まれ/時代:昭和50年代〜60年代(1975〜1989年ごろ)。

夜のニュースの後に流れたテレビの天気予報を、家族で見た時間を振り返ります。画面の天気図と、翌日の支度にまつわる記憶を分けてたどります。

昭和50年代〜60年代(1975〜1989年ごろ)のテレビの天気予報を思わせる横長の記憶風景
昭和50年代〜60年代(1975〜1989年ごろ)のテレビの天気予報を思わせる横長の記憶風景(イメージ)

50代の時間軸

NHKアーカイブスでは当時の報道番組や気象の伝え方を、国立映画アーカイブでは映像による記録の歴史を探す手がかりが得られます。予報の時間帯や伝え方は放送局や地域によって違い、ラジオで聞いていた家庭もあります。ここで挙げる場面も一例です。

夜のニュースが終わると、画面に日本列島の天気図が映りました。等圧線や高気圧、低気圧の記号が並び、解説の声が明日の空模様を伝えます。家族はそれを見ながら、傘を持つか、洗濯物を外に干すかを決めました。遠足や運動会の前日は、特に真剣に見ました。

覚えているのは、天気図の記号が少しずつ動く映像と、晴れや雨のマークが並ぶ地図です。雨の予報に子どもががっかりした声や、台風の進路を心配そうに見つめる大人の横顔も記憶に残ります。

いまは携帯電話で時間ごとの予報をすぐに確かめられます。それでも、夜にテレビの前で翌日の天気を確かめる習慣は、多くの家庭で続いています。

振り返るなら、天気予報を見て予定を変えた日や、よく見ていた時間帯を思い出してみます。台風や大雪の記憶は、無理のない範囲で書き留めます。季節の行事と合わせて書くと、それがいつの出来事か分かりやすくなります。

テレビの天気予報を思い出す三つの手がかり

  1. 50代のテレビの天気予報にまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
  2. その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
  3. いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。

思い出の問いテレビの天気予報を見て翌日の予定を変えた日を覚えていますか?

出典と編集方針

このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。