アノコロ記憶のタイムマシン
70代 ゲーム・遊び

道具を作って遊んだ午後|70代のゲーム・遊びの記憶

紙、木、石、身近な道具。買うだけではなく、自分たちで作った遊びの記憶をたどります。

紙と木で作った昭和の手作り遊びの道具
紙と木で作った昭和の手作り遊びの道具(イメージ)

70代の時間軸

70代の「あの頃」は、家の中に新しい道具が少しずつ増え、町の景色も大きく変わっていった時間です。ラジオや映画、季節の行事が、家族と地域の記憶を結ぶ役割を果たしていました。 紙、木、石、身近な道具。買うだけではなく、自分たちで作った遊びの記憶をたどります。

幼いころの思い出には、家の手伝い、近所の人との挨拶、季節ごとの行事があります。遠くへ出かけなくても、いつもの道に変化がありました。 青年期には、歌や映画を知る場所が、家のラジオ、街の映画館、友人から借りたレコードへ広がりました。限られた時間とお金で選ぶからこそ、一曲や一本が深く残っています。

見立てと工夫で、身の回りのものを遊びへ変えたこと。線を引き、順番を決め、壊れたら直す。遊びに使うものを作る時間には、試す、失敗する、教え合うという小さな学びがありました。完成品より、作っている途中の声を思い出してみます。

空き地、カード、ボードゲーム、家庭用ゲーム機。遊びのルールを覚え、友だちと工夫した時間から、世代の放課後をたどります。 遊びの名前を思い出すだけでなく、誰がルールを決めたか、どこまでが自分の町だったかを振り返ると、身体感覚を伴った記憶になります。

写真に写るのは特別な日でも、記憶を支えているのは普段の食卓や通学路です。家族の話を聞き直しながら、自分の体験と地域の記録を重ねていける世代です。 家や学校で作って遊んだものを一つ挙げるなら何ですか?

ゲーム・遊びを思い出す三つの手がかり

  1. まず、70代のゲーム・遊びにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
  2. 次に、その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
  3. 最後に、いまの自分へ一言だけ残します。正しい答えを作るためではなく、次に誰かと話せる入口をつくるためのメモです。

思い出の問い家や学校で作って遊んだものを一つ挙げるなら何ですか?

出典と編集方針

このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、間違い探しではなく会話のきっかけとして扱ってください。