アノコロ記憶のタイムマシン
30代 ゲーム・遊び

平成初期のドミノ倒し遊び|廊下に並べて息を止めた一瞬

この記事の結論

  • ドミノを使った遊び方の紹介を調べられます。
  • この記事では「30代の時間軸」「ドミノ倒し遊びを思い出す三つの手がかり」を扱います。
  • 更新日:2026-09-25/対象:1987〜1996年生まれ/時代:平成初期〜中期(1992〜2008年ごろ)。

牌を一列に並べ、最初の一枚を押して倒していったドミノ倒し遊びを振り返ります。並べるまでの長い準備と、倒れていく数秒間の記憶を分けてたどります。

平成初期〜中期(1992〜2008年ごろ)のドミノ倒し遊びを思わせる横長の記憶風景
平成初期〜中期(1992〜2008年ごろ)のドミノ倒し遊びを思わせる横長の記憶風景(イメージ)

30代の時間軸

国立国会図書館サーチで子ども向けの遊びの本や雑誌を探すと、ドミノを使った遊び方の紹介を調べられます。一般社団法人 日本玩具協会の資料は、市販のドミノ玩具が並んだ時代背景を考える手がかりになります。使った牌は市販品だけでなく、積み木やカセットの箱で代わりにした家庭もありました。

休日の午後、廊下や居間の床に牌を一枚ずつ立てていきました。間隔が狭すぎると途中で止まり、広すぎると届きません。曲がり角や階段を作るときは、指先で少しずつ位置をずらしました。途中で誤って倒さないよう、区切りごとに一枚抜いておく工夫もしました。

覚えているのは、並べている間の静けさと、倒れ始めたときのカタカタという連続した音です。最後の一枚が倒れるまで、家族も息を止めて見守りました。途中で止まった場所を見つけると、指で軽く押して続きを倒しました。

いまは大きな会場で何万枚も倒す映像を見られますが、家の中で並べる遊びは手軽さが魅力でした。片づけのたびに牌を箱へ戻すのも、次の設計を考える時間になっていました。

振り返るなら、並べた場所や使った牌、最長で何枚並べたかを書いてみます。失敗して最初からやり直した場面も記録になります。一緒に並べた家族や友だちの名前を添えると、その日の午後の様子がよみがえります。

ドミノ倒し遊びを思い出す三つの手がかり

  1. 30代のドミノ倒し遊びにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
  2. その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
  3. いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。

思い出の問いドミノ倒し遊びで並べた一番長い列を覚えていますか?

出典と編集方針

このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。