アノコロ記憶のタイムマシン
60代 ゲーム・遊び

昭和40年代のゴムまり遊び|手のひらで数えたつき方

この記事の結論

  • 資料で確かめられる範囲では、弾力のあるゴム製のまりを地面につき、数え歌を唱える遊びが路地や庭先の子どもたちの間で行われていました。
  • この記事では「60代の時間軸」「ゴムまり遊びを思い出す三つの手がかり」を扱います。
  • 更新日:2026-09-02/対象:1957〜1966年生まれ/時代:昭和30年代後半〜40年代(1963〜1973年ごろ)。

昭和40年代に路地で遊ばれたゴムまり遊びを手がかりに、数え歌に合わせてまりをついた時間を振り返ります。遊びの仕組みと個人の記憶を分けて扱います。

昭和30年代後半〜40年代(1963〜1973年ごろ)のゴムまり遊びを思わせる横長の記憶風景
昭和30年代後半〜40年代(1963〜1973年ごろ)のゴムまり遊びを思わせる横長の記憶風景(イメージ)

60代の時間軸

確認できる背景として、弾力のあるゴム製のまりを地面につきながら数え歌を唱える遊びが、路地や庭先で子どもたちの間で行われていました。ゲーム・遊びの資料に残る時期と、ゴムまり遊びが実際に身近だった時期には、地域ごとのずれがあります。ここでのゴムまり遊びの記述は一つの型に寄せず、資料で確認できたことと思い出した情景を区別します。

記憶の場面では、家の前の路地にしゃがみ、まりを片手でつきながら覚えた数え歌の歌詞を口ずさみました。つく回数や技の種類を決めて交代し、失敗した子から次の番へまりを渡しました。使い始めから片付けまでの手順をたどると、ゴムまり遊びを囲んでいた生活の段取りが見えてきます。

家の前の路地、学校の運動場の隅、団地の広場でまりをついていました。手がかりになるのは、まりが地面に跳ね返る音、ゴムの弾力、数え歌の節回し、順番を待つ気配です。光の具合や時季、誰がどれだけ近くにいたかを順に拾い、ゴムまり遊びについて思い出せない部分は補わずに残します。

いまも似た遊びは残っていますが、路地でまりをつきながら数え歌を歌う光景は少なくなりました。ゴムまり遊びに費やした支度と待ち時間、交わした声の多さを並べると、当時といまの違いが見えます。

固有名詞や住所を公開しなくても、まりが地面に跳ね返る音や周囲の音など、確かな断片だけで自分の「あの頃」を残せます。

ゴムまり遊びを思い出す三つの手がかり

  1. 60代のゴムまり遊びにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
  2. その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
  3. いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。

思い出の問い数え歌をつぶやきながらまりをついた回数と、そのとき一緒にいた遊び相手を覚えていますか

出典と編集方針

このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。