あアノコロ記憶のタイムマシン
30代 ゲーム・遊び

平成15年(2003年)ごろの東ハトの暴君ハバネロ|辛さを我慢比べしたスナック

平成15年〜平成19年(2003〜2007年ごろ)の東ハトの暴君ハバネロを手がかりに、辛いスナックを友だちと食べ比べた記憶を振り返ります。東ハトの公式資料で発売年と食品ヒット大賞の受賞を確かめ、唇に残る辛さや今との違いをたどります。

平成15年〜平成19年(2003〜2007年ごろ)の東ハトの暴君ハバネロを再現したイメージ。机の上で無地の袋からこぼれた赤橙色の輪の形のスナックと、オレンジ色の唐辛子、牛乳のコップ。
平成15年〜平成19年(2003〜2007年ごろ)の東ハトの暴君ハバネロを再現したイメージ。机の上で無地の袋からこぼれた赤橙色の輪の形のスナックと、オレンジ色の唐辛子、牛乳のコップ。(イメージ)

30代の時間軸

東ハトの沿革には、平成15年(2003年)に「暴君ハバネロ」を発売し、第23回食品ヒット大賞の優秀ヒット賞を受けたと書かれています。商品情報では、かつて唐辛子の中で世界一の辛さといわれたハバネロの刺激と、チキンやガーリック、ポテトのうまさを組み合わせたスナックだと紹介しています。この記事は発売年を起点にした回想で、どの地域でも同じ年に流行したという意味ではありません。

袋を開けて一つ目を口に入れ、辛さが来るまで数秒待ちます。平気な顔で食べ続ける人もいれば、すぐに牛乳やお茶に手を伸ばす人もいました。辛いものが苦手で一つだけ味見してやめた人も、袋のキャラクターの顔が気になって買った人もいたでしょう。

友だちの部屋でのゲーム大会、修学旅行の夜の旅館、部活帰りのコンビニの前。袋を開けたときにつんとくる辛い匂い、かんだときのカリッとした音、あとから唇がじんじんしてくる感じと、指先についた赤い粉が、その場の笑い声と一緒に残っています。

いまは激辛をうたうお菓子や料理が珍しくなくなり、辛さの段階を選べる店も増えました。辛いものの好みは人によって大きく違い、無理に食べ比べない楽しみ方も広がっています。それでも、ひとつの袋をみんなで回す時間は、今も続く遊びのひとつです。

あなたが辛いスナックを食べたとき、隣には誰がいましたか。そのときの顔の赤さや、言い合った冗談、あわてて飲んだ飲み物を思い出すと、その夜の部屋の明るさまで戻ってくるかもしれません。辛さが苦手だった記憶も、大切な思い出です。

東ハトの暴君ハバネロを思い出す三つの手がかり

  1. まず、30代の東ハトの暴君ハバネロにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
  2. 次に、その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
  3. 最後に、いまの自分へ一言だけ残します。正しい答えを作るためではなく、次に誰かと話せる入口をつくるためのメモです。

思い出の問いあなたが暴君ハバネロを食べたとき、そばに置いていた飲み物は何でしたか?

出典と編集方針

このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、間違い探しではなく会話のきっかけとして扱ってください。