あアノコロ記憶のタイムマシン
70代 音楽

昭和30年代の運動会の行進曲|拡声器から流れた入場の音楽

この記事の結論

  • 運動会で流された曲の移り変わりを調べられます。
  • この記事では「70代の時間軸」「運動会の行進曲を思い出す三つの手がかり」を扱います。
  • 更新日:2026-09-26/対象:1947〜1956年生まれ/時代:昭和20年代後半〜40年代(1952〜1970年ごろ)。

運動会の入場行進や徒競走の間に、拡声器から流れた行進曲を振り返ります。練習の日々と、当日の校庭に響いた音の記憶を分けてたどります。

昭和20年代後半〜40年代(1952〜1970年ごろ)の運動会の行進曲を思わせる横長の記憶風景
昭和20年代後半〜40年代(1952〜1970年ごろ)の運動会の行進曲を思わせる横長の記憶風景(イメージ)

70代の時間軸

国立国会図書館サーチで学校行事の記録や音楽教育の資料を探すと、運動会で流された曲の移り変わりを調べられます。日本レコード協会 統計・資料からは、レコードが学校や家庭へ広がった背景を大まかにつかめます。流された曲や使った機材は学校によって違い、ここで挙げる場面も一例です。

運動会が近づくと、体育の時間に入場行進の練習を重ねました。先生の合図で音楽が鳴ると、腕を大きく振って足並みをそろえます。当日は校庭の隅に置かれた拡声器から行進曲が流れ、各学年が順に入場しました。徒競走の間にも、速い曲が繰り返しかかりました。

耳に残るのは、少し割れた拡声器の音と、太鼓のように響く足音です。空に揺れる万国旗や、観客席の家族の声も記憶に残ります。曲を聞くと、今でも自然に体が前へ進むような気がします。

いまは運動会で流れる曲も多様になり、流行の歌を使う学校も増えました。それでも、行進曲に合わせて整列して入場する場面は、多くの学校で続いています。

振り返るなら、入場行進の並び順や、よく流れていた曲の調子を思い出してみます。曲名が分からなくても、口ずさめる節があれば書き留めておきます。出た種目や当日の天気を添えると、その年の運動会がよみがえります。

運動会の行進曲を思い出す三つの手がかり

  1. 70代の運動会の行進曲にまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
  2. その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
  3. いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。

思い出の問い運動会の入場行進で流れていた曲を覚えていますか?

出典と編集方針

このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。