60代 テレビ・映画
昭和39年の東京オリンピックのテレビ中継|茶の間から見上げた開会式
この記事の結論
- 国立映画アーカイブでは大会を記録した映画の資料を探す手がかりが得られます。
- この記事では「60代の時間軸」「東京オリンピックのテレビ中継を思い出す三つの手がかり」を扱います。
- 更新日:2026-09-25/対象:1957〜1966年生まれ/時代:昭和30年代後半〜40年代(1962〜1970年ごろ)。
昭和39年に開かれた東京オリンピックを、テレビの中継で見た記憶を振り返ります。家族や近所で見た様子と、競技の映像の記憶を分けてたどります。

60代の時間軸
NHKアーカイブスでは東京オリンピックの中継や記録映像を、国立映画アーカイブでは大会を記録した映画の資料を探す手がかりが得られます。見られた番組や映像の色は家庭の受像機や地域によって異なり、学校や職場で見た人もいます。ここで挙げる場面も一例です。
大会が始まると、茶の間のテレビの前に家族や近所の人が集まりました。開会式では選手団が次々に入場し、空に描かれた輪の映像に歓声が上がります。期間中は学校から帰るとすぐにテレビをつけ、競技の結果を確かめました。
覚えているのは、実況の声が高まる瞬間と、画面の前で思わず立ち上がった大人たちの姿です。白黒の画面で見た人も、色のついた画面に驚いた人もいました。表彰式で流れる曲に、しんと聞き入った記憶もあります。
いまは世界中の大会を配信で見られ、映像も鮮やかになりました。それでも、大勢で一つの画面を囲んで同じ瞬間を見た体験は、この時代ならではのものでした。
振り返るなら、中継を見た場所や一緒にいた人、印象に残った競技を思い出してみます。テレビの型や置き場所も手がかりです。当時の記念品や新聞が残っていれば、写真に撮って日付と一緒に保存しておきます。
東京オリンピックのテレビ中継を思い出す三つの手がかり
- 60代の東京オリンピックのテレビ中継にまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
- その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
- いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。
思い出の問い東京オリンピックのテレビ中継をどこで見たか覚えていますか?
出典と編集方針
このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。