60代 ゲーム・遊び
昭和40年代のぬりえ遊び|線からはみ出さないよう握ったクレヨン
この記事の結論
- ぬりえ帳が駄菓子屋や文具店に並んでいた様子を調べられます。
- この記事では「60代の時間軸」「ぬりえ遊びを思い出す三つの手がかり」を扱います。
- 更新日:2026-09-26/対象:1957〜1966年生まれ/時代:昭和40年代〜50年代(1965〜1980年ごろ)。
線だけで描かれた絵に、クレヨンや色鉛筆で色をつけたぬりえ遊びを振り返ります。色を選ぶ楽しさと、仕上げた絵の行き先を分けてたどります。

60代の時間軸
国立国会図書館サーチで子ども向けの雑誌や玩具の広告を探すと、ぬりえ帳が駄菓子屋や文具店に並んでいた様子を調べられます。一般社団法人 日本玩具協会の資料は、紙の玩具が家庭に広がった背景を考える手がかりになります。題材や大きさはさまざまで、ここで挙げる場面も一例です。
ちゃぶ台や縁側にぬりえ帳を広げ、箱から色を一本ずつ選びました。人物の服は何色にするか、背景の空はどう塗るかを考えながら手を動かします。線からはみ出さないよう、端から丁寧に塗り重ねました。仕上がると、家族に見せに行きました。
覚えているのは、クレヨンの独特なにおいと、紙の上で色がなめらかに伸びる感触です。短くなった色を指先でつまんで使ったり、紙の包みをはがしたりした記憶もあります。姉妹で同じ絵を塗り比べたこともありました。
いまは大人向けのぬりえも人気で、画面上で色をつける遊び方もあります。道具が変わっても、自分の好きな色で一枚の絵を完成させる喜びは、今も多くの人に親しまれています。
書き残すなら、好きだったぬりえの題材や、よく使った色を思い出してみます。仕上げた絵を飾った場所も手がかりです。家に残っていれば、写真に撮って日付と一緒に保存しておくのもよい方法です。
ぬりえ遊びを思い出す三つの手がかり
- 60代のぬりえ遊びにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
- その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
- いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。
思い出の問いぬりえ遊びでよく使っていた色を覚えていますか?
出典と編集方針
このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。
- 国立国会図書館サーチ
- 一般社団法人 日本玩具協会
- 編集確認日:2026-09-26。出来事の事実確認と、個人の記憶・感想は分けて記載しています。