60代 ゲーム・遊び
昭和40年代のままごと遊び|草花を並べた縁側の台所
この記事の結論
- ままごとの道具や遊び方が取り上げられています。
- この記事では「60代の時間軸」「ままごと遊びを思い出す三つの手がかり」を扱います。
- 更新日:2026-09-24/対象:1957〜1966年生まれ/時代:昭和40年代〜50年代(1965〜1980年ごろ)。
草花や空き容器を使って、台所や食卓をまねたままごと遊びを振り返ります。道具の工夫と、役を決めて演じた時間を分けてたどります。

60代の時間軸
国立国会図書館サーチで幼児向けの雑誌や育児書を探すと、ままごとの道具や遊び方が取り上げられています。一般社団法人 日本玩具協会の資料は、市販のままごと道具が広がった流れを考える手がかりになります。使った道具や遊んだ場所は家庭によって違い、ここで挙げる場面も一例です。
縁側や庭の隅にござを敷き、そこを台所に見立てました。葉っぱをお皿にし、花びらや木の実を刻んだつもりで盛りつけます。泥をこねて団子を作り、空き缶の鍋で煮るまねをしました。お母さん役、子ども役、お客さん役を決めて、食事の場面を繰り返しました。
覚えているのは、湿った土のにおいと、ちぎった葉の青い香りです。ござのざらつく感触や、日なたで温まった縁側の板も記憶に残ります。いただきますと声をそろえ、食べるまねをしてから、ごちそうさまと片づけました。
いまは本物そっくりの台所玩具があり、野菜を切る手応えまで楽しめます。当時は手近なもので見立てる工夫が中心で、何を何に見立てるかを相談することが遊びの大半でした。
振り返るなら、よく使った葉っぱや器、誰がどの役をしたかを書いてみます。家の人の口ぐせをまねた場面があれば、それも当時の暮らしを映します。草花を摘んだ場所を添えると、庭や空き地の姿が見えてきます。
ままごと遊びを思い出す三つの手がかり
- 60代のままごと遊びにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
- その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
- いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。
思い出の問いままごと遊びでお皿にしていたものを覚えていますか?
出典と編集方針
このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。
- 国立国会図書館サーチ
- 一般社団法人 日本玩具協会
- 編集確認日:2026-09-24。出来事の事実確認と、個人の記憶・感想は分けて記載しています。