70代 ゲーム・遊び
昭和30年代の木ごま回し|ひもを巻いて投げた正月の路地
この記事の結論
- 木ごまの形や回し方が地域ごとに紹介されています。
- この記事では「70代の時間軸」「木ごま回しを思い出す三つの手がかり」を扱います。
- 更新日:2026-09-26/対象:1947〜1956年生まれ/時代:昭和20年代後半〜30年代(1952〜1965年ごろ)。
木ごまにひもを巻き、勢いよく投げて回した遊びを振り返ります。ひもの巻き方を覚えた練習と、長く回した時間の記憶を分けてたどります。

70代の時間軸
国立国会図書館サーチで郷土玩具や正月の遊びを記録した本を探すと、木ごまの形や回し方が地域ごとに紹介されています。一般社団法人 日本玩具協会の資料は、伝統的な玩具が売られてきた背景を考える手がかりになります。こまの形や遊び方は地域で違い、ここで挙げる場面も一例です。
正月になると、路地や庭に子どもたちが集まり、それぞれのこまを持ち寄りました。心棒の根元からひもをきつく巻き、手首を返して地面へ投げます。うまくいくと、こまは静かに立って長く回り続けました。回っている時間の長さを比べて遊びました。
覚えているのは、ひもがほどけるときのシュッという音と、回るこまが地面で立てる小さな響きです。巻き方が甘いと倒れてしまい、何度も巻き直しました。手のひらに乗せて回す技ができる年長の子が、憧れの的でした。
いまは正月の遊びとして地域の催しで見かけることが多くなりました。材料や形は変わっても、ひも一本で回す仕組みは昔のままで、世代を越えて教え合える遊びです。
振り返るなら、持っていたこまの色や形、回し方を教えてくれた人を思い出してみます。遊んだ場所や季節も手がかりです。こまが残っていれば、傷や塗りの様子を写真に残しておくのもよい方法です。
木ごま回しを思い出す三つの手がかり
- 70代の木ごま回しにまつわる「場所」を一つ思い出します。家、学校、駅前、友だちの家など、固有名詞がなくても構いません。
- その場所で一緒にいた人と、音・匂い・手触りのどれかを一つ添えます。記憶が曖昧な部分は「たぶん」「覚えていない」と書いて大丈夫です。
- いまの自分へ一言だけ残します。誰かと話せる入口になれば、それで十分です。
思い出の問い木ごま回しでひもの巻き方を教えてくれた人を覚えていますか?
出典と編集方針
このページは、公開資料で時代背景を確認しつつ、特定の世代の体験を一つに決めつけない読みものとして編集しています。地域や家庭による違いがあります。あなたの記憶と違う箇所は、会話のきっかけとして扱ってください。
- 国立国会図書館サーチ
- 一般社団法人 日本玩具協会
- 編集確認日:2026-09-26。出来事の事実確認と、個人の記憶・感想は分けて記載しています。